2016年6月6日月曜日

ワンデートーナメント・2回戦


2回戦
やはり想定通り
石神井西小さんが勝ち上がってきました
先ほどのハラハラドキドキな展開を反省し?
先攻逃げ切りを選択!?

1回表・5点を先制
1回裏・3点を取られるも
今度は2点差リード・・・


連投のK22投手
毎週
ウインドミルを目指し練習に励んでますが
1回戦の大量失点を反省し
打たせて取るピッチングに!
そのリズムが野手達の好プレーに・・・

ライトK4先生
3回も難しいフライをキャッチ

セカンドT28先生
センターへ抜ける打球を華麗にキャッチしダブルプレー


一度もリードされることなく
9対5
決勝へ進出
練馬区小P連本大会出場が目前・・・

※A6前監督が二度寝して遅れて来ましたぁ~!(笑)

(記・S33)

3 件のコメント:

  1. ウインドミルをやめ、バッティングピッチャーモードに切り替えて臨んだ試合。その結果、守備にリズムが出てきて、失点が少なくなっていきました。それが自信につながり、ピッチャーを楽しめるようになってきました。
    ただし、まだランナーやカウントを考えて試合を進めることはできていません。カバーやフィールディングももっと練習が必要だと思いました。
    K22

    返信削除
  2. N30です。いつも纏まりのある石西さんに5点の先制点を取る絶好の立ち上がり。しかし、その裏に打たせて取るピッチングのK22さんの球をキッチリミートされ、一気に2点差まで詰め寄られました。ここでレフトのT2さんからのレーザービームでタッチアップを刺してダブルプレー。その後、2-4回を0に抑えて、流れを相手に渡しませんでしたが、途中、助っ人のK5さんが足を怪我して急遽、1塁へ。そしてH42さんが急造センター。苦しいながらも、素晴らしいプレーで守りきりました。正直、最終回はも、あと1本打たれてたら、わかりませんでした。
    攻撃と守備が上手く噛み合ってきました!

    返信削除
  3. N30です。5点を先制する絶好の立ち上がりから、K22さんの打たせて取るピッチングが多くのビッグプレーに繋がり、相手に流れを渡すことなく守り切れたと思います。
    良いムードを持つ石西さんだけに最終回は痺れた〜

    返信削除