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２０１２練馬区春季大会が、27(日)・北大泉野球場で行われました 立野ダディーズの初戦は、ベアーズさん 先発は、K７校長 |
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M１０キャプテンの強運で立野が後攻 ベアーズさんの先行で、１０時５０分・試合開始 初回、立ち上がり２ファボールでランナーを出しましたが、 ５－４－３のダブルプレーなどもあり初回無得点 立野１回裏・３番A6さんがレフト前ヒットで出塁しましたが、 攻撃が続かずこちらも無得点 |
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２回表・K７校長の投球がなかなか定まらず・・・！ ファーボールで塁が埋り、ヒットで点を取られる悪循環な展開 |
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K７校長からノーアウト満塁で、O５６さんへバトンタッチ あんなキツイ場面での交代、O５６さんゴメンなさい・・・ 悪い流れはなかなか止められず１０点を献上・・・！ |
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３回途中までO５６さんが投げ、 その後、M１４さんに交代 |
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試合時間６５分中、 立野の守備時間は５０分以上だったんでは・・・？ |
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結果は、１４対１の大敗です 課題が見えた試合でした・・・ （記・S３０） |
いゃ～暑い一日でしたねぇ～
返信削除青空の下、スポーツできるのはいいですよね。
皆でワイワイ頑張りましょう。
コーチ！ 課題とか色々教えてくださ～い！
Y23
ホント暑い一日でしたね～
返信削除そして永い一日でした。
お疲れ様でした。
A6コーチ、練習で課題を解決し、
連勝街道一直線・・・・・・・！
S30
沢山エラーをしてしまったA6です。
返信削除ヒットがではじめたと思ったらエラーも出始めてしまいました～ 反省。
試合結果として二試合とも大差はつきましたが、次のプレーを大事にするという意識は随所に出ていたかと思います。
立ち上がりは共によかったので、劣勢になったときにいかに流れを止める、変えるかが課題かと。
そのための妙薬はないですが、開き直る、ということも時には必要かもしれません。これ以上点を取られたくない、という思いが投手も野手も感じると体が縮こまってしまいますよね。結果を考えずに、今のブレーだけを楽しむということができれば開き直りにつながるのでは。
一度頭を空っぽにしてみますか～